子どものパズル 組み立てコツ3つ|6歳娘が実践する手順と教え方をわかりやすく解説

パズルを組み立てるコツはたったの3つ!これで子どもにも伝えられる!

こんにちは、さとむぎ夫婦です。

パズルを渡したのに、すぐ飽きてしまう…」「どうやって教えればいいの?」という声、よく聞きます。

うちの娘も2歳でパズルを始めた頃、ピースをバラバラにしてただ探し続け、途中でドーンと全部混ぜてしまう…という日々がありました。コツを知らないままだと、集中力が続かないし、完成しない→つまらない→やらなくなる、という悪循環にはまります。

そこでこの記事では、ピース数が増えてきて少しつまずいているお子さん向けに、パズルを組み立てるコツ3つと手順をまとめます。

📖 あわせて読みたい
パズルの知育効果5つ|6歳娘が実感した集中力・記憶力の変化
パズルで具体的にどんな力が育つのかを知りたい方はこちら。


目次

パズルを組み立てるコツはたった3つ

結論から言うと、コツはこれだけです。

  1. 外枠ピースを集める
  2. 色でピースを仕分ける
  3. 形でピースを仕分ける

そして、この①→②→③の順番で組み立てていくだけ。ピース数が少なくても多くても、基本的な進め方は同じです。

コツを知っているかどうかで、組み立てにかかる時間が全然違います。時間がかかればかかるほど、小さな子どもは集中力が切れてしまい、パズル自体を「難しいもの・つまらないもの」と感じてしまいます。

ここからひとつずつ詳しく解説します。


パズルのコツ①:外枠ピースを集める

最初にやることは、外枠のピースを集めること。

外枠ピースは、辺が1〜2辺が平ら(直線)になっているので、小さな子どもでも見分けやすいのが特徴です。

取り組み方

まず最初は、4つの角ピースを探すところから始めると効果的です。角のピースは2辺が平らになっているので、最もわかりやすく、一番簡単に見つけられます。

4つの角が決まっただけで「パズルが進んでいる!」という感覚が生まれ、子どものやる気が続きます

次に、1辺だけ平らな外枠ピースを集めて、完成絵を見ながらつなげていきます。外枠さえ完成すると、残りのピースを入れる”枠”ができるので、子どもも見通しが立ちやすくなります。

うちの娘は、角のピース探しが大好きでした。「かどみーつけた!」と言いながら嬉しそうに集めていました。角が4つ決まった瞬間の「できた!」という顔が、今でも目に浮かびます。


パズルのコツ②:色でピースを仕分ける

外枠が完成したら、次は残ったピースを色ごとに仕分けるのが2つ目のコツです。

パズルを組み立てるとき、多くの人は完成絵を見ながら作りますよね。その絵の色合いに合わせてピースをグループに分けると、一気に探しやすくなります。

具体例で見てみると

  • 消防車のパズルなら→ 赤いピースをひとまとめにする
  • 動物の背景が空なら→ 水色・青系のピースをまとめる
  • 草原の背景なら→ 緑のピースを集める

最初は「おおざっぱ」でOKです。細かく分類しようとすると逆に時間がかかります。「赤っぽいもの」「青っぽいもの」「その他」くらいのざっくり分類で十分です。

この色分けの習慣は、遊びながら色彩感覚を育てる効果もあります。ぜひ子どもと一緒にやってみてください。


パズルのコツ③:形でピースを仕分ける

3つ目のコツは、形でピースを仕分けることです。

コツ①で外枠(辺が直線のピース)を使ったように、ピースの形にも様々なパターンがあります。「出っ張りが多いピース」「へこみが多いピース」のように、大まかな形で分けるだけでもかなり探しやすくなります。

子どもへの伝え方

形をすべて細かく分類しようとすると、子どもには難しすぎます。

うちで実際に使っている伝え方はこうです。

  • 「ぽこっと出てるのが多いやつ」(凸が多いピース)
  • 「へこんでるのが多いやつ」(凹が多いピース)

このくらいシンプルに伝えると、5〜6歳の子どもでも自分で仕分けてくれます。

また、凸と凹は組み合わさるので、仕分けたグループ同士でつなげていくと効率よく進められます。


パズルを組み立てる手順まとめ

3つのコツを順番にやるだけで、スムーズに完成できます。

手順①:外枠を完成させる

まず4つの角ピースを見つけ、外枠ピースを集めて枠を完成させます。

ここは比較的簡単に進むので、最初に達成感を積ませるのがポイントです。

手順②:色と形でピースを仕分ける

完成絵を見ながら色でグループに分け、さらに形(凸が多い・凹が多い)で大まかに仕分けます。

②と③は同時並行でもOKです。仕分け自体が「ピース探し」の練習になるので、ここをていねいにやるほど次のステップが楽になります。

手順③:わかりやすい絵柄からどんどんはめる

仕分けができたら、わかりやすい絵柄・キャラクターから先に作っていくのが鉄則です。

背景など「どこに入るかわかりにくい部分」は後回しにする。わかる部分からどんどん埋めていくと、残りのピースも自然と絞られてきます。

一度進み始めると「次はこれかな?」と自分で考えながら集中して作れるようになります。ここまでくると、親がそばにいなくても子どもが一人でどんどん進めてくれます。


こんな場面でも使えます

ピース数が多くなってきたとき

50〜100ピースを超えたあたりから、コツなしだと太刀打ちできなくなります。コツ①〜③をそのまま使えば、200ピースでも基本の流れは変わりません。

途中で嫌になってしまったとき

「どこに入るかわからない」で止まってしまうことがよくあります。そういうときは「色が同じピース同士を集めよう」と声をかけてあげると、また動き出せます。コツを知っていると、詰まったときの対処法にもなります。

集中力が続かないとき

外枠→仕分け→わかりやすい部分から、という順番通りに進めることで、小さな「できた!」が積み重なります。この積み重ねが集中力の維持につながります。


まとめ:コツを知っているだけで、パズルが変わる

今回紹介したコツは3つだけです。

  1. 外枠ピースを集める(角→外枠の順で)
  2. 色でピースを仕分ける(おおざっぱでOK)
  3. 形でピースを仕分ける(凸多い・凹多いで十分)

この3つを①→②→③の順番で進めるだけで、小さな子どもでもスムーズにパズルを楽しめます。

コツを知らないまま渡しても、子どもはただ迷ってしまいます。ぜひ一度教えてあげて、「できた!」という達成感を一緒に味わってみてください。


📖 あわせて読みたい
子どものパズルの教え方3STEP|6歳娘が300ピースを達成した「逆行式」成功体験メソッド
パズルをこれから始める子ども向けの最初の教え方はこちらで解説しています。

📖 あわせて読みたい
アンパンマンのパズルおすすめ11選!1〜3歳向けを種類別に徹底解説【型はめ・板パズル】
1〜3歳で最初の一枚を探しているなら、アンパンマンパズルが定番です。種類ごとに選び方を解説しています。

📖 あわせて読みたい
ディズニープリンセス 子ども用パズルおすすめ9選
4〜5歳の女の子で「もっと難しいパズルにステップアップしたい」なら、プリンセスパズルがおすすめです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

\ 気軽にどうぞ! /

目次