【2026年最新】子ども向け図鑑3大シリーズ徹底比較|小学館NEO・学研LIVE・講談社MOVEを6年使った夫婦が正直に解説

子ども向け図鑑徹底比較!小学館VS学研VS講談社

こんにちは、さとむぎ夫婦です。

図鑑を買ってあげたいけど、小学館・学研・講談社のどれにすればいい?

子育て中のパパママなら、一度はこの悩みにぶつかるはずです。

正直に言います。わが家は今、小学館NEOが4冊・学研LIVEが9冊という図鑑まみれの家になっています(笑)。

娘が0歳のころから図鑑を取り入れてきた結果、気づいたらこんなことに。でも後悔はまったくしていません。小1になった今でも、暇さえあれば自分から図鑑を開いています。最近のお気に入りは星・星座で、夜になると棚から引っ張り出してきて「これなんの星?」と質問攻めにしてくれます。

この記事では、6年間使い続けた体験談をもとに、3大図鑑シリーズの違いと選び方を解説します。2026年の最新情報・価格改定情報もあわせてお伝えします。


3大図鑑シリーズ比較早見表

まず全体像を押さえましょう。

項目小学館NEO学研LIVE(新版)講談社MOVE
一番の強み情報量・ボリューム写真のリアルさ・ARビジュアル・NHK映像
DVDドラえもん出演教育番組会社制作オリジナルNHK「ダーウィン」他
AR機能なしあり(ARAPPLIアプリ)なし
総タイトル数28タイトル以上旧版+新版で充実全38タイトル
対象年齢幼児〜小学生3歳〜大人幼児〜小学生
さとむぎ家✅4冊所持✅9冊所持未購入

一言でいうとこんな感じです。

  • とことん深く調べたい子 → 小学館NEO
  • 写真・映像でリアルに触れたい子 → 学研LIVE新版
  • まずは楽しく図鑑に親しみたい子 → 講談社MOVE

それぞれ詳しく解説します。


小学館の図鑑NEO|ドラえもんDVD×圧倒的な情報量

特徴その1:写真・イラスト・活字の情報量が圧倒的

小学館NEOの最大の強みは、1冊に詰め込まれた情報量の多さです。

写真・イラストはもちろん、豆知識・トピックスが各ページに散りばめられていて、字が読めるようになった子どもがどんどん引き込まれていきます。カラフルなビジュアルで動物の特徴やオスメスの違いがひと目でわかるので、字が読めない幼児のうちからでも楽しめます。

わが家では娘が幼稚園に入るころからNEOの動物を開き始めましたが、小1になった今は自分で豆知識を読んで「パパ、知ってる?」と問題を出してくるようになりました。長く使えるというのは本当でした。

特徴その2:ドラえもんが出演するDVDで子どもの心をつかむ

NEOといえば、ドラえもんが登場するDVDが代名詞です。

子どもたちにとってドラえもんは「一緒に学んでくれる友達」みたいな存在。DVDを入口に図鑑の内容に興味を持ち、自分から図鑑をめくるようになる好循環が生まれます。口コミでも「ドラえもんのDVDが決め手で購入した」という声が多く、実際そのとおりだと思います。

特徴その3:プレNEOから始めて長く使い続けられる

「NEO」というと小学生向けのイメージがあるかもしれませんが、幼児向けの関連シリーズも充実しています。

わが家ではプレNEO(くふう・ふしぎ・せいかつ・きせつ・くらべる)から始めて、NEO本編へと移行しました。プレNEOは娘が幼児期に何度も読んでいたお気に入りで、今でも本棚の一角に並んでいます。

2026年現在は、幼児向けの「NEOスタート」(「はじめての どうぶつ」「はじめての きょうりゅう」など)も新たに登場しています。


NEOの動物とLIVEの動物を並べて見比べるのが娘のお気に入りの遊び。何度読んでも豆知識のページで新しい発見がある、わが家の定番図鑑。

学研の図鑑LIVE(新版)|写真のリアルさとARが本物を超える

学研LIVEは2022年以降に「新版」として大幅リニューアルされています。旧版と新版でかなり内容が変わっているので、ここでは最新の新版を基準に解説します。

特徴その1:写真が「本物よりリアル」なレベル

学研LIVE新版の最大の特徴は、写真のクオリティが圧倒的なこと。

昆虫の新版では約2,800種を「生きたまま」の状態で新規撮影。標本では伝わらない「生きた色と形」で掲載されています。毛の1本1本、表面の質感まで伝わるハイクオリティーな写真は、「本物よりも本物を観察できる」と公式が言い切るほどです。

わが家の娘も、学研LIVEの動物のページを見るたびに「うわ、これ本物みたいで怖い!」と言いながら何度もめくっていました。それ、褒め言葉です(笑)。

特徴その2:スマホ・タブレットでARと動画が楽しめる

学研LIVEならではの体験が、ARAPPLIアプリと連動したAR機能と動画です。

スキャンするだけで3DARや動画が見られます。2次元の図鑑では伝わらない「立体感」や「動き」が補われるので、特に生き物に興味のある子には刺さります。

⚠️ 旧アプリ「ナニコレンズ」は2024年5月にサービスを終了しています。現在は「ARAPPLI(アラプリ)」をご使用ください。旧版LIVEをお持ちの方はご注意を。

特徴その3:DVDとオンライン動画でいつでもどこでも

新版LIVEのDVDは、教育番組を手掛ける制作会社と共同制作したオリジナル映像です(旧版のBBC映像から変更)。

さらに同じ動画をスマホ・タブレットからも視聴可能になっていて、移動中や外出先でも楽しめる設計になっています。娘もお出かけ前に「今日はDVD見ていい?」とリクエストしてくるのが恒例です。

特徴その4:3歳から使える軽さ・安心設計

新版LIVEは製本面でも大きく進化しています。

  • 紙を独自開発し、従来比89%の軽さを実現
  • ページの角が丸く加工されていて安心
  • ユニバーサルデザイン書体で子どもも読みやすい

重たい図鑑は子どもが自分でめくりにくいのですが、この軽さは地味に大きいポイントです。

なお、2025年8月に学研LIVE新版は第19回キッズデザイン賞を受賞し、累計56万部を突破しています。


生きた姿で撮り下ろした写真の迫力が別格。小学館NEOと並べて動物を見比べるのが娘のお気に入りスタイル。軽くてめくりやすいのも子ども目線でうれしい。

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講談社の動く図鑑MOVE|NHK映像×ビジュアルで「見る図鑑」の楽しさ

特徴その1:写真・イラストの割合が多く「見るだけで楽しい」

MOVEの特徴は、写真・イラストの割合が3シリーズの中でもっとも多いこと。

活字が少なめで、ページ全体がビジュアルで構成されているので「まず見て楽しむ」が自然にできます。字をまだ読めない年齢の子や、「図鑑=難しそう」というイメージを持っている子の入り口として使いやすい図鑑です。

監修者が厳選した感動的な写真やイラストが並んでいて、「これは図鑑というよりアート写真集では?」と思えるほどのビジュアルの完成度です。

特徴その2:NHKのDVD映像が迫力満点

MOVEのDVDには、「NHKスペシャル」「ダーウィンが来た!」などNHKが提供する映像が収録されています。

NHKの自然ドキュメンタリーは、子ども向けに分かりやすく編集されていて映像クオリティも抜群。「車の中でこのDVDばかり見ています」という声が読者から届いているほど、繰り返し視聴されています。

特徴その3:シリーズ累計600万部・全38タイトルの充実ラインナップ

2026年現在、MOVEはシリーズ累計600万部を突破し、全38タイトルが展開されています。

他のシリーズにはない「お金と経済」「異常気象」といったユニークなタイトルもあり、生き物以外の幅広いジャンルをカバーしているのも強みです。

ポケットサイズの「MOVEmini」、0歳から使える「はじめてのずかん」シリーズも充実していて、年齢別に使い分けられる体制が整っています。


シリーズ累計600万部・全38タイトルの人気図鑑。NHK映像を使ったDVDが特に評判で、車の中で何度も繰り返し見る子も多い。

子どものタイプ別おすすめまとめ

タイプおすすめ理由
探究心が強い・じっくり調べたい小学館NEO情報量・ボリュームが圧倒的。字が読めるようになってからが特に輝く
リアルな写真・映像にワクワクする学研LIVE新版写真のクオリティとAR機能で「本物以上」の体験ができる
まず楽しく図鑑に親しみたい講談社MOVEビジュアル重視で「見るだけ」でも楽しい。入り口として最適

「1冊だけ選ぶなら?」と聞かれたら、わが家の体験上は学研LIVE新版の動物か星・星座から始めるのがおすすめです。写真のインパクトで「図鑑っておもしろい!」と思えれば、そこからどんどん広がっていきます。


さとむぎ家の正直な使い方・エピソード

わが家では小学館NEOと学研LIVEを合わせて13冊持っていますが、実際の使い方を正直に書きます。

「NEOとLIVEの動物を並べて見比べる」のが娘のお気に入りスタイルです。「こっちの方が大きく載ってる!」「こっちはアップで見られる!」と自分なりに違いを楽しんでいます。親が何も言わなくても、自然に比較する目が育っているのが面白いです。

知らない生き物が出てきたとき(TVや外出先)に「図鑑で調べてみよう」が自然な流れになっています。特に魚・鳥・食べ物ジャンルでよく使われています。「これなんの魚?」が娘の口癖になりました。

星・星座は学研LIVEがお気に入りで、夜になると棚から引っ張り出して「今日どの星が見える?」と聞いてきます。天体観測ごっこのお供として大活躍中です。

DVDは長距離のお出かけ前に見ることが多く、「今日はどのDVDにする?」と朝から選んでいます。学研・NEO両方のDVDをローテーションしていますが、子どもは飽きません。

正直な感想として、1シリーズに絞る必要はまったくないと思っています。それぞれに強みが違うので、子どもの興味が出てきたジャンルから1冊ずつ増やしていくのが一番賢い使い方です。


まとめ

3大図鑑シリーズの違いを改めて整理すると、

  • 小学館NEO → 情報量・ボリュームNo.1。ドラえもんDVDで入りやすく、字が読めるようになってからが本番。
  • 学研LIVE新版 → 写真のリアルさとAR機能が別次元。キッズデザイン賞受賞の実力派。軽くて3歳から安心して使える。
  • 講談社MOVE → ビジュアル重視でとにかく見やすい。NHK映像のDVD付きで、図鑑の入り口として最高。

図鑑は「一生ものの知的好奇心の入り口」です。子どもが「これ知りたい!」と思ったとき、そこに図鑑があると本当に良かったと感じます。

この記事を参考に、お子さんに合った1冊を選んでみてください!


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