子どもにねんどを買ってあげたいけど、種類が多すぎて何を選べばいいかわからない。
そんな悩みを抱えていませんか?
わが家でも娘が1歳のとき、最初のねんど選びでかなり悩みました。「口に入れても大丈夫?」「アレルギーは?」「どれが使いやすいの?」と、いろいろ心配して。
結論から言うと、ねんど選びで一番大切なのは年齢に合わせた素材選びです。特に1〜2歳は口に入れることがあるので、食材系の安全な素材を選ぶのが正解。3歳以降は道具の豊富さを、4歳以降は素材の耐久性を意識していくのがポイントです。
この記事では、娘が1歳からねんど遊びを始めて、小学1年生になった今も時々遊んでいる実体験をもとに、年齢別のおすすめねんど9選を紹介します。
ぜひ参考にして、お子さんに合ったねんどを見つけてあげてください。
1歳・2歳におすすめのねんど3選
1〜2歳の子どもにねんどを遊ばせるとき、一番気になるのは安全性ですよね。
わが家では娘が1歳になったとき、「口に入れても大丈夫なねんどにしよう」と決めて探し、最終的にお米のねんどを選びました。実際に購入してから気づいたのですが、お米素材のねんどは柔らかくて小さな手でもこねやすく、においもほぼないので親としても快適でした。
ここでは、万が一口に入れても比較的安心な素材のねんどを3つ紹介します。
①プレイ・ドー こむぎねんど(8色レインボーカラーセット)
世界中で親しまれているプレイ・ドーのこむぎねんど。Amazonのこども用ねんどカテゴリでベストセラー1位を誇る定番商品です。
カラフルな8色が入っていて、1色ずつ楽しめるのはもちろん、色を混ぜて新しい色を作る「混色遊び」も楽しめます。水だけで固さを調整できて、においも少なく、使いやすさは抜群です。
ただし、小麦アレルギーのあるお子さんには使用できません。アレルギーが心配な場合は、次に紹介するお米や寒天のねんどを選んでください。
②お米のねんど 9色セット(銀鳥産業)
わが家で娘が1歳のときに初めて買ったねんどです。
原材料がお米なので、小麦アレルギーのあるお子さんでも使えます。Amazonでは451件以上のレビューを集める人気商品で、評価も高い(4.4★)です。
実際に使ってみて良かった点は、柔らかくて小さな手でもこねやすいこと。においがほとんどないので、親としても使いやすかったです。
放置すると白い粉が出てくることがありますが、これはねんどに含まれる塩分によるもの。しっかりこねれば元に戻るので問題ありません。使い終わったら密封して保管するのがコツです。
③ボーネルンド かんてんネンドStudio
寒天でできた珍しいねんど。アレルギー反応が少なく、より安全性を重視したい親御さんに最適です。Amazonで200件以上/月が購入されるほどの人気商品で、こども用ねんどカテゴリのベストセラー3位に入っています。
使い始めは少し固めで、しっかりこねる必要がありますが、慣れてくれば問題ありません。発色がきれいで色鮮やかな作品が作れます。床や服につきにくく、乾燥しにくいので長く使えるのも嬉しいポイントです。
4色セット(¥1,540)のほか、はじめてのどうぐセット(¥3,960)や7色セット(Amazonで¥2,112)もあります。まずは4色セットで試してみるのがおすすめです。
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3歳・4歳におすすめのねんど3選
3〜4歳になると「自分で作りたい!」という気持ちが強くなります。ただ、まだ指先の器用さが発展途上の年齢でもあります。
そこでおすすめしたいのが、型抜きやローラーなど道具がセットになったものです。道具があると、思い通りの形が作りやすくなって、子どもの「できた!」という達成感につながります。
思い出すのが娘が2歳のとき。ねんど板の上でおとなしく遊んでいると思っていたら、気づいたら床に移動して思いっきり楽しんでいました。怒ろうと思ったけど、床についたねんどをペローンと剥がすのが面白くて一緒に笑いながら遊んでしまいました。道具があると、そういう突発的な創造性も引き出せる気がします。
④カワダ こねこねくらぶ きほん6色
カワダのこねこねくらぶシリーズは、こむぎ素材の発色が良くて乾きにくいねんどです。
補充用のきほん6色セット(¥780)がAmazonで購入でき、別売りの道具と組み合わせて使うのがおすすめです。押し型やローラー、ねんど板などをセットで揃えると、子どもが自由に遊べます。
3歳のお誕生日プレゼントとしても人気があり、わが家でも実際に使いました。発色のきれいさが娘のお気に入りでした。
⑤お米のねんど はじめてのねんどあそび(銀鳥産業)
お米のねんドで有名な銀鳥産業から出ている、道具セット付きの商品です。
ねんど5色に加えて、押し型・抜き型・ねんどシートが付いています。お米素材の安心感はそのまま、道具が加わることで遊びのバリエーションが一気に増えます。
「安心なお米素材で、でも道具でもっと遊ばせたい」という方にぴったりの商品です。
⑥エジソン シリコンねんど 6色セット
エジソンのシリコンねんどは、シリコン素材でできた少し変わったねんどです。
最大の特徴は固まりにくいこと。普通のこむぎねんどや米ねんどは放置すると乾燥して使えなくなりますが、シリコンねんどは繰り返し長期間使えます。
シリコンはベビー用品にも使われる素材で抗菌加工もされているため、安全性も高いです。オーブンで加熱して固めることができるので、子どもが作った作品を記念に残すこともできます。
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4歳以上におすすめのねんど3選
4〜5歳になると、手先がぐっと器用になって「もっと細かいものを作りたい!」という気持ちが出てきます。
この時期になると、ねんどの消費量も増えてくるので、コスパや耐久性も選ぶポイントになってきます。
⑦温度で色がかわるシリコンねんど 6色(エジソン)
エジソンのシリコンねんどシリーズから、さらに進化した商品です。
温度によって色が変化するという面白い特徴があり、「触ったら色が変わった!」という体験が子どもの好奇心を刺激します。手のひらの熱や冷水を使って色の変化を楽しめるので、科学への興味のきっかけにもなります。
シリコン素材で安全性が高く、水に強いのでお風呂のおもちゃとしても活躍。加熱して固めることもできます。
⑧デビカ 油ねんど 500g
長く使えるねんどを探しているなら、油ねんどが最強です。
こむぎねんどや米ねんどは放置すると乾いて固くなりますが、油ねんどは放置しても固まりません。何年でも繰り返し使えるので、トータルのコスパが非常に高いです。学校の図工でも使われるほど品質が安定しています。
デビカの油ねんど500gは、Amazonのこども用ねんどカテゴリでベストセラー2位(4.2★)。1個¥450前後というコスパの良さも魅力です。においも少なく子どもでも使いやすいと感じました。わが家でも長期間愛用しました。
⑨ねんどの王様(アーテック)
アーテックの「ねんどの王様」は、学校教材メーカーが作る軽量樹脂ねんどです。
軽くて手につきにくく、においも少ないので子どもでも快適に使えます。最大の特徴は乾燥してもひび割れしにくいこと。作った作品を長期間きれいに保存できます。
フィギュアやミニチュア、本格的な工作に最適で、小学生の娘も使いやすいと言っています。2個セット¥500程度でAmazonベストセラーにも入っており、コスパも優秀です。
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ねんどの選び方3つのポイント
①素材の安全性(1〜2歳は特に重要)
1〜2歳の子はねんどを口に入れてしまうことがあります。
わが家では娘が1歳のとき、口に入れても比較的安心なお米素材を選びました。3歳以降は素材の選択肢が広がりますが、それまでは食材を原料にしたねんどを選ぶのが安心です。
食材系ねんど(小麦・米・寒天)はカビが生えやすいため、使い終わったら必ず密封して保管してください。
②道具の豊富さ(3〜4歳向け)
型抜きやねんど板など、道具がセットになっているものは手間が省けて便利です。
道具があると、子どもの「自分で作りたい!」という気持ちを引き出せます。型ひとつあるだけで遊びのバリエーションが増えて、想像力や指先の器用さをより効果的に育てられます。
③使いやすさ・長持ち度
子どもが実際に楽しめるかは、こねやすさや軽さが大きく影響します。
また、油ねんどのように乾いても固くならない素材を選ぶと、長期間使えてコスパが上がります。素材によって保管方法が変わるので、ライフスタイルに合ったものを選ぶのが大切です。
まとめ:年齢に合ったねんどで創造力を伸ばそう
この記事では、年齢別のおすすめねんど9選を紹介しました。
1〜2歳向け:口に入れても安心な素材を選ぶ
- ①プレイ・ドー こむぎねんど(8色)
- ②お米のねんど 9色セット(銀鳥産業)
- ③ボーネルンド かんてんネンドStudio
3〜4歳向け:道具付きで遊びの幅を広げる
- ④カワダ こねこねくらぶ きほん6色
- ⑤お米のねんど はじめてのねんどあそび
- ⑥エジソン シリコンねんど 6色セット
4歳以上向け:凝った作品・長持ちねんど
- ⑦温度で色がかわるシリコンねんど 6色(エジソン)
- ⑧デビカ 油ねんど 500g
- ⑨ねんどの王様(アーテック)
娘は1歳でお米のねんどから始めて、小学1年生になった今も時々遊んでいます。型で遊んだり、自分で自由に形を作ったりと、年齢によって遊び方は変わりましたが、ねんどの「なんでも作れる」楽しさは変わらないなと感じています。
ぜひお子さんの年齢に合ったねんどを選んで、一緒に楽しんでみてください。
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